登記名義人住所変更登記の証明書

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登記名義人住所変更登記の証明書

登記上の住所がA市、次の住所がB市、次の住所がC市、現在の住所がD市のとき、住所変更証明書は、どのようなものが必要でしょうか。

不動産の登記名義人の所有者として記載されている住所が変更し、その登記を申請する場合、住所が変更した経過を証明する必要があります。(原則)
そのための住民票などを取得します。

上記の例では、まず、現在のD市の住民票が必要です。
D市の住民票には、前住所C市が記載されています。
C市の除票(住民票の)には、前住所B市が記載されています。
B市の除票(住民票の)には、前住所A市が記載されています。

以上、3通の住民票と除票を取得することによって、A市、B市、C市、D市の住所変更を証明することができます。
A市の除票(住民票の)は取得する必要がないことになります。
この場合、戸籍に付属している「戸籍の附票」に、A市、B市、C市、D市の住所すべてが記載されている場合は、戸籍の附票1通で足ります。

上記事例の場合、次の証明書でも住所変更の経過を証明することができます。

まず、現在のD市の住民票が必要です。
D市の住民票には、C市の前住所が記載されています。
B市の除票(住民票の)には、移転先住所C市が記載されています。
A市の除票(住民票の)には、移転先住所B市が記載されています。

以上、3通の住民票と除票を取得することによって、A市、B市、C市、D市の住所変更を証明することもできます。
この場合、C市の除票(住民票の)を取得する必要がないことになります。

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